Masako Imai's Cafe
『子ぎつねヘレン』感想 (2006/03/21up)  

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【感想はメールまたは掲示板で随時受け付け中!】
映画『子ぎつねヘレン』を観た方、ぜひぜひ感想をお聞かせください。
●いつ(何月何日何時の回)、どこで(都市・劇場名)観たか、お客さんの入りや反応、物販コーナーの様子などもあわせてレポートしていただけたら、わたしも劇場に行った気分になります。皆さんの感想で、めざせ全269スクリーン制覇!
●掲載用のお名前(本名でもハンドルネームでも)・年代・職業も書き添えてくださいね。
●絵本『子ぎつねヘレンの10のおくりもの』、ムック『子ぎつねヘレン・ノベライズ&フォトブック』の感想も大歓迎。

★★ネタバレ注意★★まっさらな気持ちで観たい方は、観終わった後にお読みください。
【TOHOシネマズ泉北】
動物が出演する映画、しかも三重苦。それだけで、悲しい物語の予感・・・しかし、この映画はただ単に悲しいだけの映画ではなく、笑いあり希望ありの映画で、私はむしろ後者の印象を強く受けました。それはおそらく、登場人物の会話が笑いを誘うものであったり、台詞が決して否定的な言葉で終わるのではなく、未来を感じさせるような言い回しが多かったこと、そしてそれらのおかげで、物語全体が北海道に吹く爽やかな春風に乗って進んでいるかのように感じたからだと思います。そんな中でも、太一がヘレンを病院から連れ戻しに行くところや、ヘレンの為に花を集めるところなど、ポイントポイントはしっかり泣かせていただきましたが。。。太一、そして矢島獣医師の心の成長からも伺えるように人は、悲しみの中から希望を見出し強くなっていくし、また強くならなければならないのかな、と思うので、悲しいだけの映画でなくとても良かったと思います。

ちなみに・・・登場した動物はみんな可愛いかったのですが、その中でも特にロッシーには親しみが沸きました。と言うのも、実家ではゴールデンレトリバーを飼っているのですが、ロッシーの行動、特に食いしん坊なところがうちの犬と似ているのです(笑)。

それまで「映画館で映画を見ると頭が痛くなる」と言って映画館に足を運ぼうとしなかった母が、なぜか「子ぎつねヘレン」は見に行くと言って、一緒に行きました。あんなに映画館を嫌がっていた母でしたが、私の知らない間にTOHOシネマズの会員になっていて、今では一人で映画を見に行っているようです(驚!)。恐るべし!今井効果!天使の卵も、もうすぐ公開ですね。是非、また母と見に行きたいと思います。(三国屋の焼きそば) 【5/14(日) 新宿ピカデリー4】
最終日に駆け込みで観に行きました。ちゃんと劇場で観てよかった。泣かされました。すっごくよかった。こんな言い方もなんですが、脚本上手になったねえ。好きな台詞、いっぱいあって、昨日から頭の中で台詞と一緒にシーンを思い出しています。「パコダテ人」の時からものすごく進歩してると思います。さすが!これまたもっとどんどん上手になって、いい脚本を書いて、また私たちを楽しませてくださいね。ステキな映画どうもありがとう。(takatomo 三十代女)
【5/6(土) 渋谷シネパレス】
最初のパートでは、3重苦のヘレンがかわいそう過ぎて、その3重苦の状況を早くわかってあげて子供とヘレンとがお互いが理解するよう名場面に早くならないかとじれったくみていました。人間の役者は演技していることが最初からわかるので、かわいそうな状況でも演技している中での真実だと見分けられるのでじっくり見ていられるのですが、動物だとそうは思い切れず早く先に進んでほしいという気持ちになってしまいます。また最初のパートの子供とヘレンが仲良くなるパートで突然南の島になったり ちょっと描写がこどもっぽ過ぎたり、つくりが幼稚な感じがしました。(メルヘンチックに作ろうとしているのはわかりますが・・・)

後半からは子供とヘレンとの意思が通じ合うようになりその中に先生とその娘との葛藤が複雑に絡み合い、面白さが増しどんどん引き込まれていきましたが、大沢たかおの演技が大きなところで動物の心も子供の気持ちもわかる立場で演技をするところをちょっとまともに子供とぶつかってしまう場面もあったかなと思いますが、後半は面白かったです。最後にヘレンと子供が本当に通じ合い生きる喜びをヘレンが一瞬でも感じたことが生きる証になったところは泣かせました。特に男の子の演技は実にうまいなとおもいました。ただ見る側でも作る側でも動物を題材にした作品は、本で読んだ方がじっくり人に感動を伝えられるのかなと思いました。(いこま 五十代男性)
【5/5(金・祝) ユナイテッド・シネマズ岸和田 14:30の回】
数年ぶりに映画を見て涙を流しました。私事になりますが、私には、若くして亡くした友人がいます。自分でいつ死期が迫ってくるかと悩みながら、精一杯生き抜いた彼と、映画中の子ぎつねヘレンとが、オーヴァーラップして、私の目から涙がこぼれたのでした。ヘレンに接した太一くんのように、私は彼に接することができなかった、という後悔の念とともに。改めて生きていることの大切さを重く受け止めさせてくれた、そんな映画でした。(わかどし、20代末、男性)
【4/26】
とても良かったです。どんな動物でも生きる権利がある。生きている限り精一杯生きなければいけない。少年の目を通してとてもそれを感じる事ができる映画でした。少年の甘えた気持ちが助からないならヘレンを精一杯愛そうとする気持ちに変わるそこに涙がこぼれました。素敵な脚本をありがとうございました。「辛い」に太一の一を加えると「幸せ」になるって素敵な言葉ですね。(ちぇるまま)
【4/22(土) 埼玉新都心のMOVIX 14:30の回】
上映20分くらい前に行ったら前から2列目しかなくて、結局満員だったよ。だいぶ時間たってるのに、すごいね。長男(小学1年)と長女(幼稚園年少)を連れて行ったんだけど、正直、長女は失敗。前の席に乗り出すわ、蹴っ飛ばすわで、前のおばちゃんに怒られました。一方、長男は珍しく上映中に1度しか話しかけてこないという集中ぶり(獣医の携帯がオレのと似ていたので「パパのと一緒」と話しただけ)。「面白かった」と言っていたが、どのへんがどうというのは、まだ難しいのかな。考え込んだまま、まともな答えは得られなかった。「感動はしなかった」とも言ってた。長男の言う「感動」というのは「泣く」と同義。逆隣に座った若いカップルの女の子がウルウルしてたのかな?それを見て、オレが泣いてないかを確認してた。ちなみに、長男は映画で泣いたことない。感受性が欠けているのかと心配しているのだが、6歳ぐらいまではそんなものなのかな。オレはというと、悪い意味ではなくて、普通に面白かった。そもそも動物映画(というくくりが正しいのか分からないが)を見るのがいつ以来か、ひょっとして初めてかというくらい久々の経験だったので、比較材料がなかった。なので、最も驚いたのはヘレンの演技がうまかったこと。キツネがあんなにちゃんとやれるのか、と。あと、キタキツネっていうのか、こんがり色のキツネが出てくるんだと思っていた ので、色がイメージと違った。主人公の子役の好みでだいぶ違ってくるんだろうなあ、とも思った。個人的にはもう少し、もろさというか危うさというかを持った子の方が、成長ぶりにいれこめたんだろうなと感じた。あの子、最初から軸がしっかりしている印象があったから…。(そうた)
観ましたよー。先生の優しい気持ちと繊細な気持ちがよくあらわれた映画だと思いました。やっぱり脚本って書く人がでるもんなんですね。男の子の中のヘレンを愛しむ心が逆風にむかっていく力になる。そしてその力がいつしか周囲の大人を引き込んでいって、男の子の住む世界を変えていった。観る人の心にも何かを残していく映画だと思いました。これからも先生の映画観続けますね。ファンの一人として。僕も頑張ります!(くり)
【4/16(日) 福井コロナワールド 8:30の回】
4年ぶりに映画館で映画を見る機会に恵まれました。子を2人出産後、やっと…です。3歳になる上の子、7歳の甥っ子、4歳の姪っ子と行ってきました。そのとき、私たちのほかにお客さんは2人という、ほぼ貸しきりの劇場でした。気兼ねなく、チビ達を放っておき、自分の世界にのめり込めました。

映画は、台詞にやはり注目し「わぁ〜今井さんだぁ、なつかし〜い!」と心の中で叫んでいました。特に今井さんらしいと感じたのが、松雪泰子が帰国後お土産を広げるシーン。今井さんが買い物しそうなものばかり…。もちろん、機転の利いた言い回しは、「う〜ん、言葉が踊ってる!」と思いましたよ。その他、景色には大満足。そして、私は音楽にも共感というか、風景が生える、台詞が引き立ついい音楽だったなぁと思っています。

そして、太一君。ヘレンを抱擁するシーンが何度かありましたが、私が5ヶ月になる我が子を抱っこするのは日常茶飯事なんですが、その姿はこんな深い愛情に包まれているんだ…と太一君の姿を見て改めて、我が子への愛情の深さを知りました。それくらい、ヘレンのお母さん役には共感しました。

久しぶりの映画、いい映画に出会えたのも、今井さんのおかげです。ありがとうございました。さて、今井さんに質問したいです。動物はお好きですか?何か飼いたい動物がいますか?(育児中 佳奈子)
【質問の答え】動物は好きです。子どもの頃は犬とウサギを飼ってました。庭があれば犬を飼いたいです。(いまい)
笑いと涙でいっぱいでした。24歳の私もとっても楽しめた映画、でもできることなら15年くらい前にこの映画に出会っていたかったなーとも思いながら・・・とっても優しい気持ちになれる作品でした。小さい子から大人までたくさんの方に観ていただきたいですね。

言葉あそび(?)っぽいセリフ等も面白かったです。そして、私の大好きな大沢たかおさんが森永牛乳をグビグビ飲んでいるのも嬉しかったです!!(ちかちか)
【4/8(土) 東京 新宿松竹会館 16時頃の回】
以前、テレビでこの映画のメイキングが放送されていて、キツネのあまりのかわいらしさに「これは観に行かねば」と。ちなみにキツネは成長が非常に早いらしく、子ギツネ役は何頭もチェンジしているとか。ブタの映画「ベイブ」も同じ理由でチェンジが多かったという話を聞いたことがあります。

「ヘレン」って、何気につけた名前なのかな?、と思ったら実はヘレン・ケラーが由来だったんですね。キツネの演技、例えば難病で目や耳が不自由な様子や、主人公の少年からミルクを与えられて飲み始める様子とか、かなり上手でした。きっとスタッフの皆さんは、納得のいくシーンが撮れるまでかなり苦労したんだと思います。

難病のヘレンがいずれ死んでいくということがわかっていたので暗い話かなあと思っていたけど、意外にも(?)とても前向きな内容でした。ヘレンが死ぬのはもしろん悲しいことなのだけど、ヘレンの世話を通じて少年が成長したり、母親や養父の獣医との絆が深まったり。そして何よりもヘレンが、短い障害を必死で生きる様に心を打たれました。今でも映画を思い出すだけで目頭が熱くなります。脚本が本当に素晴らしかったです!

エンドロールで、主題歌の「太陽の下」(レミオロメン)が終わるまで、客席の観客が誰1人席を立ちませんでした。このような光景は初めて。多分全員がレミオロメンのファンではないし、劇場を出る時にほとんどの人が目を真っ赤にして泣いたあとが見えました。最近観た映画の中で文句なしにナンバー1です!3月からの封切りですがゴールデンウィーク期間もまだ上映しているようです。何を見ようか迷われたらぜひおススメしたい作品です。(なすび)

★★★★★
Technical 5.9 Presentation 5.9

【4/8(土) シネプレックス幕張 11:45の回】
5才の息子と見てきました。映像と音楽とストーリーと三位一体となった力作でした。 子供よりお父さんのほうがホロッてきちゃったりして・・・楽しめました。自分の回りは親の方がハンカチ持って目がウルウルしてましたよ。(きくち 男性 会社員)
【4/7(金) 奈良 ワーナーマイカルシネマズ西大和 10:15〜】
ウィズキッズシアターの回に5歳の息子と9ヶ月の娘を連れて3人で観ました。(ウィズキッズシアターとは、この日のこの回に限り、小さい子ども連れのための上映に設定してくれるというもの。照明・音響・空調が赤ちゃん向けに設定され、もちろん大人だけで観に来てもいいけど、赤ちゃんが泣いたり、幼児が騒いだりしますのでご了承を、ということになっています)

優しくてあったかい映画だった〜♪ 子どもがこんな経験をして成長してくれたら最高だなあ…と思いながら観ていた。「家族」4人のつながりも素敵だし、クラスメートも素敵だし、あったかく穏やかに、見守られ支えられてる安心感が、全編通して漂っていたような…。

もうすぐ6歳になる息子は、映画館初体験! 途中ちょっとゴソゴソしたりもしてたけど、とっても気に入ったようです。 途中、空想のおばあさんが登場すると、目を覆って怖がったり、雷の音がリアルでドキッとしたり。でも、どこが面白かった?と聞くと「太一が泡のお風呂でシャワーをぶっかけられるとこと、へレンが牛乳やお肉を撒き散らしたとこ!」ということでした。で、何も聞いてないのに、「太一が一番偉かったのは、『ヘレンを返せ!!』って言いに行くところ!」と言ってくれたのはうれしかったです。子どもながら、ヘレンを守ろうと大の大人たちに向かっていくシーンは、やんちゃな息子には印象深かったみたいです。

私も、親の視点に立っちゃうから、太一の成長を見守ってる気分で観てました。なかなかね、子どもの先回りをしてあれこれ指示しすぎてたりしてて、じっと見守るってできてないと思います。 そして大人は、矢島医師のように最後に、太一が正しかったよ…って素直に言えなかったりします。そんな、太一の周りの人々がみんなあったかくて優しかったなあとほっとする映画でした。娘がおっぱい飲んで寝てからの後半は、じっくり観られたよ〜。かわいそう…って涙ではなくて、このシーンで泣くっていうのでもなくて、ふわふわ漂ってる優しさにずっと泣いちゃった…って感じです。後ろにいたママさんも、騒ぐ子どもさんを叱りつつ、グズグズ鼻をすすっておられたわ。

暗闇も大音響も大嫌い、と変な先入観を持ってた息子だけど、うまく壁が取り払われて、よかったよかった♪ 初めて観た映画を、戦隊モノや、ヒーローモノでなく、子ぎつねへレンにしてあげられて、ほんとよかった!と思ってます。 (あすか 高校教諭)
【4/6(木) 愛知 6MOVIX三好 10:30〜の回】
友達母娘、総勢10名で観てまいりました。四人のママたちは涙が溢れ、娘たちはラブとオウムに笑い、いい映画を、ありがとう。客入りもよく、近くの席のお子さん(低学年の小学生?)は、声をあげて泣いておりました。松雪さん演じる、一見ぶっ飛んだ母の存在が、涙だけの映画にならず、また、たかお君演じる、獣医も妙にアツイ人じゃなかったところが、気に入りました。絵本の方も、日をおいて読みましたが、悲しみだけで終わらない。大事なものを忘れないで!と、改めて、思いました。陰ながら、妹と共に、名古屋地区での広報活動をしております。多くのファンを持ち、良書を扱う、岐阜の某お店(お店の方に店名を公表する了解を得るのを忘れました。)の方にも、宣伝させていただきました。(はむみ)
【4/5(水) 大阪】
観てきましたよ、会ってきましたよ、ヘレンに。感動的で涙ぐんじゃうシーンあり、また隅々の台詞の面白さのリズム、歩調のやさしい映画といいますか、老若男女問わずみんなが見やすいストーリーだと思いました。ヘレンが太一君を母と思い、鳴くシーンは一緒になって私も呼びました。あとロッシというお犬様もいい味出してて好きでした。
【4/5(水) 大阪 夕方5時頃からの回】
前半、太一君が空想する(吉田日出子さんが魔女になったり等)は今井雅子ワールドかなと思いました。いかつめのお兄ちゃんを含めて老若男女見に来てましたよ。(いけ)
【4/5(水) 山口 岩国ニューセントラル 15:00〜】
気になっていた作品なので楽しみにしていたのに・・・もう始まっていたのね。美しい北海道を舞台に全編がポエムのような作品でしたね。春休みなのでもう少し児童が多いと思っていましたので残念でした。(70歳女性)
【4/2(日) 大阪 天王寺アポロシネマ8 14:30の回】
妹と双子の甥っ子姪っ子の4人で行ってきたよ。この日はお天気も悪くて映画館は子ども連れでいっぱい。他の子供向け映画もたくさん上映したこともあるけどヘレンも満席状態!私たちはあらかじめ予約しといたから大丈夫やったけどね。親子づれが多かったけどおじいちゃんおばあちゃんと一緒だったり、小学生〜中学生の子どもだけや,カップルがいたり・・・と内容も年齢問わず楽しめるものでした。

よかったわぁ。ヘレン可愛いし大沢たかおかっこいい〜。そんなに泣く内容とは知らず見ていたら涙腺がウルウルきて、ヘレンが太一を呼んでなくシーンでもう我慢ができずにあふれでてきたよ。ハンカチかばんから出すのに一苦労・・・見ている人も結構素直に反応していてクスッと笑うシーンではあちこちで声があがってたし涙するシーンでは鼻をすする人も多かった。

結構パンのシーンとか好き。まさこちゃんもパン好きやったしなぁ。パンが食べたくなっちゃった。

私の養護教諭仲間の友達も姪っ子連れて見に行って「よかった〜!」って言ってたよ。 なんか使えそうな言葉があったって言ってたけど多分、辛→幸のことやろね。私も生徒に使わせてもらおうっと。

隣に座った姪っ子は5才なので途中からは「なんで?」「どうしたん?」・・・と質問攻め。解説しながら見てました(笑)

原作を読んだけど、また映画は違うものになっていて脚本の力を感じました。一つ一つのセリフの意味を考えさせられたし、いい言葉言ってたし。まさこちゃんがそれを考えたのかと思うとあらためて尊敬〜エンドロールの「脚本 今井雅子」の文字に感動してしまった・・・(とんちゃん 中学校教師)
【4/2(日) 大阪 天王寺アポロシネマ8 14:30の回】
双子連れて、姉もつれて、見てきましたよ。大沢さんがいう「自分でできることを考えろ」だったかな?ヘレンを助けるのに、人に頼るんじゃなくて自分でまず何ができるか考えるっていうの・・。とても心にしみました。あと、この映画、ただの動物映画じゃないって思いました。動物がかわいくて、死んでしまってかわいそう・・って言うのではなくてヘレンと太市君との関係や、大沢さんと太一君の関係、松雪さんとおねえちゃんの関係・・、いろんな人と人との関係「、ここでは私は家族だと思うんですが「家族」って血がつながってるからとか、一緒に暮らしてるから「家族」である、っていうのではなくてやっぱり努力して「家族=家庭」って作るものなのかなぁっと思いました。へレンが大学病院でたいち君の声を聞いて「お母さん」って泣くでしょ?アソコがね、とても泣けました。胸に来ました。私が今必死で母親してるからでしょうか?なんか、妙にあのシーンが泣けました。

うちの子供たちは5歳になったのですが、ちょっとまだ理解?するのは難しかったようです。ヘレンケラーを分かる年になったらまた一緒に見たいです。でもヘレン、とても気に入ってましたよ。絵本、買ってみようと思います。アニメやディズニー映画でない、家族で、親子で安心して見れる映画をまた書いてくださいね。(うらら)
【4/1(土) 徳島 北島シネマサンシャイン】
私は3回目子供二人と母は2回目です。今回は、映画館で映画を観るのは30年ぶりと言う叔父もさそって観に行きました。映画の日だったのでほぼ満席でした。うれしいことに先週まで一日3回上映だったのが今週から4回上映になったんです。大沢さんのインタビュー記事が地元の新聞に大きく掲載されたりNHKローカルでも取り上げらせいもあるのかなぁ?

今回は原作者の竹田津先生のお客様とのQ&Aコーナーで、会場のお客様からの「映画のみどころは?」という質問に「大沢さん演じる獣医・矢島がブツブツ文句言ってるんです。野生動物を助けるというのは、いいことをしているというのではなく、あれは“助けて”という命の信号を拾っているだけ。でも実際はとてもとても大変なことでぼくもいつもあんな感じでブツブツ言っています。そこを観て欲しいなぁ。」って言われていたのでそこを中心で見てみました。矢島先生言ってますね。可笑しくて笑ってしまいました。大沢さんにまた獣医役やってほしい。って言われていてファンとしてすごくうれしかったです。

私には3人の子供がいます。次男は出産時の後遺症でハンディキャップがあります。車椅子生活をしています。太一君が自分の姿と重なって映画をみながら次男が生まれてきた時の様子とか図書館に行って色々調べたりちょっとでもいい情報があればと・・・。と必至になっていた自分を思い出しました。そのままでいいよ!今のままが素敵だよ。って気づくまですごく時間がかかりました。まだわかってないのかも知れませんが・・・。私にとって「子ぎつねへレンの映画」すごく大切なものになりました。こんな素敵な脚本を書いてくれた今井さんに感謝します。すごくいい脚本だったので出演をするのを決まられたと言う大沢さんに感謝します。(コッコ)
【3/30(木) 大分 シネフレックス大分東宝、16時35分の回】
親子、夫婦、女性の友達同士、一人・・女性が多かった気がします。可愛らしいシーンではクスクス笑いが漏れたり、悲しいシーンでは皆さん涙を拭いてらっしゃいました。最後まで(エンディングロールが終わるまで)席を立つ人が一人もいませんでした。 みなさん、感動してらっしゃったんだと思います。


まず、スクリーンいっぱいの 北海道の自然の広大さ、素晴らしさに感動しました。 周りに人工物のない風景、私は九州の田舎に住んでいますが、こんなステキな空間は近くにはありません。
一面のタンポポ、永遠に続く道、ますます北海道に憧れます。

私の頭の中では「子供は、誰かから愛情を注がれる存在」でしたが、この映画を観ているうちに子供が何かに愛情を注ぐということの大切さを感じました。
動物・植物・人物・・・対象が何であれ、何かを愛おしく思い、夢中になって守り抜く、、そんな経験は子供を大きく成長させるんだなぁと思いました。

私、息子に甘いんですよ。
必要以上の愛情を注いでる感があります(汗)
でも、子供は守られて愛されてるだけじゃダメなんだよなぁ・・・。
息子もいつか何かを誰かを必死に愛して欲しいなと思ったりします。

太一がお世話になる矢島先生(獣医)を大沢たかおさんが演じてるんですが、ほんとにステキでした。太一に対しても自然にストレートに接していて、飾りのない・・でも人間らしい感じの台詞が印象的でした。

太一がスケボーに乗っているラストシーン・・・少年の成長と逞しさが感じられました。自分は泣いてるつもりはなかったんですが、上映終了後にトイレで顔を見たら目がえらいことになってました。そのまま15分トイレに待機、、(笑)

いろんな愛情がたくさん詰まった作品です。
いろんな年代の方に観て欲しいなぁと思います。

主題歌をレミオロメンが歌ってるんですが声がオトコマエでステキです。ボーカルの人、愛くるしい顔なんですが(笑) 今日、映画館で聴いた「太陽の下」は新鮮でした。 (うみ)
【3/30(木)大阪】
映画のなかで号泣した場面が2つあって…
 崑整譴ガンバってるからヘレンもガンバれるんだ」のところ。ちょうどCMになっているシーンだけど、そこまでのストーリーでだんだん私たちの思いも入り込んでてジーンときちゃった。
◆屮悒譽鵑鵬討鮓せてあげるんだ」のところ。子供の純粋な心とヘレンの最期に、涙が止まらなかった。動物を飼ってみて知る可愛さ・楽しさ・喜びがあり、同時に世話の大変さや別れの悲しみも経験してた。これから自分の子供を育てるときにも(きつねは無理ですが)なにか動物を飼えたらいいなと思いました。松雪さんのセリフにもありましたが「太一がヘレンを育て、へレンが太一を育てた」まさにそう、大切なことを感じて「優しい心」を持ってほしいものです。私自身も童心にもどって素直に映画に感動しました。
【3/30(木) 東京 渋谷シネパレス 14時40分の回】
自分は今まで日本の映画はホラー以外はあまりいいなと思うものがなく、ホラーばかり見ていたのですが、この映画の予告編を見たときに、「これはよさそうだな」と思い、見に行きました!予想通りとても素晴らしい映画でした。

ヘレンの映画の中で心に残ったシーンはたくさんあるのですが、中でも特に印象が強かったのが、太一たちがヘレンを海辺に連れて行ったときに、矢島先生が太一に目隠し・耳栓をして、「これが、ヘレンの生きている世界だ、ヘレンにとっては一瞬一瞬が戦いなんだ。」と言っていた事です。 一生懸命生きようとしているヘレンと、一生懸命へレンを助けている太一に感動しました。

そして自分が一番感動したのは、最後の方のシーンでヘレンが死んでしまった時に、へレンが涙を流しているところです。まるでヘレンが「短い命だったけど太一のお陰で幸せな日々を送ることが出来て幸せ」と言っているようでした。そして、大沢たかおさんが遠巻きに見ながら、「どんな命も自分の命を精一杯生きていると太一に思い出させてもらった」と松雪泰子さんに言っているシーンは今でも思い出すと泣きそうになります。

自分はこの前、パソコンで原作者の竹田津実さんの顔写真を拝見させて頂きました。とても温かい顔をしていて、動物に愛されているのだろうなと思いました。本当に素晴らしい人なのだと思います。しかし、このような素晴らしい人達がいる反面、アルカーイダのように人間を躊躇無く殺す人間がいるのを思い出したとき、「同じ人間なのに、何でここまで差があるのだろう」と悲しくなりました。もちろん彼らは洗脳されていますが、洗脳でここまで変わってしまう人間に恐ろしさも感じました。

自分は「ミュンヘン」を見に行った時に、ヘレンの予告編を見たのですが、ミュンヘンとのあまりのギャップに時々悲しくなります。ですが、竹田津さんや、今井雅子さんのような素晴らしい人がいるのも事実です。自分は、これから醜いことに目をつぶって、素晴らしいことだけを見ていけばいいのか悩んでいます。

話が飛んでしまってごめんなさい!!でもこの映画はとても素晴らしい映画だと思います!監督さん、俳優さん、女優さん、音楽、今井雅子さん、みなが力を合わせて素晴らしい映画になったのだと思います。この映画を作って頂き、本当にありがとうございます!!
【3/29(水) 東京 新宿紀伊国屋傍 19時の回】
面白いシーンでは会場の笑い声が聞こえてきました。また、クライマックスではすすり泣く(鼻をすすったり)声が聞こえました。最初のころへレンが映ると「可愛いなー」と思わずもらしたおじさんがいました。(笑)

一番ぐっと来てしまったのは「夏を見せたい」という気持ちでした。
ヘレンケラーのサリバン先生とサリバン君が同じ思いに包まれた瞬間でした。

私は言葉がうまくなく、方法がないので画や物を作っていますが、私も私のできることで物語を作りたいと思っています。
映画や小説のように時間を伴って意図した物語を伝えることは出来ないかもしれないですけれど、現実の時間は過去と現実にならなかった過去とか現実にならない未来とかこんがらがった時間を生きていると思っていて、それを同時にリアルにあらわしたいなと思っているのです。
そんなわけで、この作品でヘレンケラーの物語というポピュラーな物語(過去)とヘレンとサリバン君の生きる現在を同じ時間で感じさせるということに凄くドキッとしたし、ビビットきたし、涙がこぼれました。

。。。。すみませんほんとにうまくないですね(笑)
他にももちろんたくさんあるのですが、ともかく!見に行ってよかったと。ほんとに思っています。

丁寧に誰にもわかりやすくということは本当に難しく、それを飽きることなく提供するということも本当に難しいと思います。でも伝えたい・作りたいという気持ちが本当に大好きで、世の中のものを作る人皆に大好きだといいたい31歳独身です(笑)。なおかつその難しい試みに成功しているこぎつねヘレンのような作品に敬意をはらわずにはいられませんです。(トラマツ)
【3/27(月) 大阪 ユナイテッドシネマ岸和田 14:30の回】
はじまり・・いきなり緑の草 雄大ささすが北海道という景色から始まって、子供がすごいきれい〜と、声を上げていました。北海道のどこ??客層はわりと小さいお子ちゃまが多かった・・・最初の方に出てくる算数フィッシュ。これってまいまいらしい・・とすごく思えたところ・・私原作とか全く読んでなくて行ったんだけど、これって原作にはなくて脚本に登場してる??両方読んでから見たらよかったかな。

上の子の感想は あの子は涙もろくないので泣かなかったけれども、あの道に登場している不気味なおばあさんが怖かったみたい。「これって怖い映画??」と顔をこわばらせていました。(^_^;)
,△離ツネほんもの??本当に目が見えないの??
△修譴砲靴討蓮 ̄薺擦Δ泙垢!!
が疑問だったみたい。本当に演技しているのか、すごすぎると言っていました。私も同感・・

下の子の感想は、とにかくスケボ−(裏の柄)が全くうちの家のと同じなので、しょうもないところでよろこんでいました。太一くんと年も同じで、している遊びも同じなんだな・・と思いました。あんまに我が子はスケボ−上手くないけど、しょっちゅう あそんでるよ・・ちなみにピンクのはかりもうちの家と同じでした(^_^;)

涙したところがまずヘレンを探しに行ってお母さんをよぶ声で鳴いたところ・・・(一番泣いた・・・)ぐっときました(^^;)それとなぜか私は上のおね−ちゃんがけんかを止めに入ったところ。これって泣き所??私だけかしら・・・それとヘレンが倒れて泣いたところ(これは子供の友達が3人で見に行ったらしく、その子たちの話によると、倒れた時点で周りみんな泣いていたらしいです)、最後に松雪(思ったより出番少なかった)さんと大沢くんが僕たちも・・・って話してるところ、なんだか感動しました。現代の 母子家庭と父子家庭の難しさがあらわれてて、なんだか考えさせられましたよ!!

最後感動に浸っているところに レミオロメンの曲がめちゃいいタイミングで流れてきて、かわいいキツネ達の映像とでみんなすわったまま最後まで映画をみていましたよ。ふつうは話がおわるとエンディング立ち上がって帰る人多いんだけど、ほとんどの人が最後までみてました。それだけみんな感動していたんだな・・と思ったよ(^o^)

余談*見に行った2、3日後に 子供の友達〜映画見に行こうって 子供に電話があって、何みにいくん??ってきいたら、子ぎつねヘレン って、結構人気みたい みんな 泣いたらしいよ(^o^) (きょうちゃん)
【3/26(日) 山口 岩国ニューセントラル 15:00〜】
春休みはアニメ!と決めている小学生の息子を説得して鑑賞、思いがけず楽しめた。子供の方が素直に引き込まれて感動していた。帰ってもヘレンの話をよくしてい て息子の成長を感じられて嬉しい。よい映画を紹介してくれてありがとう。観客はまあまあ?! 若いカップルがたくさんいたかな。
【3/26(日) 東京 丸の内ピカデリー2 13:40の回】
変にドラマドラマしていないところが清々しくて良かったですし(cf.CGの挿入が効果的なトーンの変化をもたらしていました…)、北海道に数年住んでいたことのある私にとって、道東の大自然の風景は本当に癒される想いでした。それにしても、ヘレン役の子ぎつねは可愛かったですね。同じ松竹作品の『クイール』よりもはるかに作品の中に引き込まれました。(配給会社 劇場宣伝担当)
【3/25(土) 大阪 TOHOシネマズ泉北10:40〜の回】
春休みパワー全開で8割〜9割と盛況でした。しかし、本編がはじまり、それまで賑やかだった子供たちが真剣に観入る姿勢は映画のストーリー性とヘレンの愛らしさの現れかと。(よっちゃん 営業)
【3/24(金) 岡山 MOVIX倉敷 14:25の回】
もう少し期間を空けてから2度目に足を運ぶつもりだったのですが、他の人の感想を読んでいると我慢できなくなり、またパンフレットも購入したかったため、時間のできた金曜日の午後に劇場をめざしてしまったのでした。県下で唯一のシネコン『MOVIX倉敷は』年間の観客数が120万人超の、日本でも有数の動員力を誇るシネコン。「ヘレン」は、10ある中で2番目に大きい【10番シアター】にて上映されています。チケット売場では入場券への交換の際、前売券購入者への特典の一つなのか(それとも当シネコンで「ヘレン」の入場券を購入した全員が対象なのか)、色んなヘレンが10種類描かれているシールを貰いました。

平日の昼間でしたから入りは3割程度でしたが、それでも百人近い観客が入っていたでしょう。観やすい席にまとまって座るので、周りはかなり埋まっている感じです。これがレディースデーだったら、きっと満員だったでしょう。

最後列の私の席の左隣りは母親に連れられた小学生の男の子、右側は一つ空席があって同じく小学生ぐらいの女の子を連れた母親が。男の子は映画のあちこちで反応して何度も声を上げていましたし、右サイドの女性は中盤ぐらいからしきりに鼻をすすりハンカチを忙しく使っていました。”コッコさんやさのっちさんも、こういう感じで観ておられたんだろうなぁ”などど想像しながら鑑賞していたら、いつしか私もそれに近い状態に・・・。

再見して、大沢さんが乗って演じられているのがよく分りました。また、小林涼子ちゃんのしっかりした演技にも改めて感心。彼女は、先日製作発表が行なわれた「富嶽百景」という映画にも出演しているんですね。大沢さんは「地下鉄に乗って」、松雪さんは「フラガール」━━と、既に次の映画を撮影済み。嵐くんももう新作が決定しているかもしれませんし、スクリーンの彼を観て、自作に出演させたいと願う監督が何人も出現するに違いありません。こんな風に【いまい組】として意識し応援している役者さんはいつしか20人あまり。お馴染みさんに出演してもらうのも嬉しいですが、毎年数人の新顔が加わっていってくれますように。

初登場3位だった興行ランキングの、2週目以降も楽しみでなりません!(岡山のTOM)
【3/23(木) 東京】
私は最初に原作の本を読んだ時に、このお話は本当に悲しい話だなと思いました。そして映画を見た時には、その思いがもっと強くなりました。映画を見る前に、原作と今井さんの本を読んでおいて良かったと思いました。なぜかというと、映画を最初に見ると、本よりもっと泣いてしまうと思ったからです。映画では太一が一生懸命にヘレンを育てていて、とても偉いなと思いました。ヘレンは交通事故で目も見えなくなって、耳も聞こえなくなって、鼻も使えなくなってしまった!それなら、ヘレンを交通事故にあわせた人をとても許せないです。ヘレンが障害があっても頑張って生きているところを、私も見習いたいです。(sera)
【3/23(木) 大阪 箕面シネマズ109 10:20の回】
この劇場は車か自転車でしか行けないちょっと不便な場所にあり…平日は大抵ガラガラ…(私はゆっくり観ることが出来るのでお気に入りですが…)。春休みということも有り小学生のお子さんを連れたお母さん 中学生の友達同士 若いカップル シルバー世代…と各年代 約7〜80名はいらしたのでは?(私的には非常に沢山の方が観に来て下さっている 感覚でした♪)

感想は…やっぱり泣いてしまいました。泣かないつもりがいつの間にか眼からじわ〜っと涙が後から後から…。とにかく「嘘の無い温かさ」を感じました。会場でもすすり泣きがあちこちから聞こえて来て…。

しかししかしです、さすがですね 時折挟み込まれる「いまいまさこワールド」のファンタジックなテイスト♪ そして動物たちのユーモラスな動きに会場は大爆笑でした(子供たち大喜び!)普段はうるさく感じる上映中のお喋りも親子の間で思わず出る微笑ましい会話にはかえって和やかな雰囲気が…。

西村由紀江さんの音楽が本当に耳に心地よく…ここで書いていいものか?と思いますが…このまま最後まで静かな音楽で終わった方が…とちょっと思ってしまいました。 「子ぎつねヘレン」が息の長いロングランヒットとなりますよう心からお祈りしています。(さのっち)
【3/23(木) 渋谷シネパレス 13:55の部】
今日、幼稚園を卒業したばかりの息子と二人で観てきました。
(私の観た回は、たまたまメインの館ではなく、
 夕方からは、ミュンヘンとかやる方だったせいか、
 6割くらいの入りでした。親子連れが多かったです)
思っていたよりずっとビターなお話でしたね。
甘いだけでなく、ちゃんと大人が味わってもおいしい。

珍しく素直によかったと思いました。
いろいろキレイ事で終わっていない部分とか。
いいセリフや、クスッと笑えるセリフもいろいろあったし
やはりクライマックスのシーンがヤバかったです。
隣を見ると、息子も涙をためてました。

息子と映画はよく観てるんですが、
考えたらニモとかインクレディブルとかポケモンとかのアニメばかりで、
実写はデカレンジャーと仮面ライダーという戦隊物しか観たことなかったので、
ちゃんと最後まで観れるかとちょっと危惧してました。
いつもは、本人が観たい映画に私が付き添うパターンなのに、
今回は初めて私が観たい映画に息子を付き合わせたので。

実は始まって30分?くらいの時に、耳元で「ちょっと怖い」と言い、
しばらくして「もうイヤだ出たい」とか言った瞬間があったんですが、
(もちろん睨みつけてそのまま観させましたが)
その後は楽しくに観れたみたいで、
終演後は「おもしろかった!!」と言ってました。
帰ってからも、興奮して母親に色々話していました。
「感動してちょっと泣いちゃった」みたいなことも。

ちなみに彼が恐かったシーンは・・(以下ややネタバレです注意!)

大沢たかおさん演じる動物病院の院長から
「絶対触っちゃダメ!」と言われたのに、
太一が勝手にヘレンを持ちだした前後のシーンでした。 
大人からはそこで「怖い」という気持ちがわからないんですが、
おもしろいものですね。

ロングランヒットになることをお祈りしてます! (カワテツ 広告屋 脚本家)
【3/22(水) 新宿 松竹会館 16:35の部】
よいストーリーと風景で、皆に見てほしい心暖まるいい映画でしたよ。北海道のおおらかな風景、私好みの大沢タカオ、こども役がお持ち帰りしたいほどいいね。私は無宗教だけど、全編に漂う生きている役割をはたすという宗教感が美しい風景となって感動してうるうるしていました。

宇宙のひとかけらの、わたしの今のちまちました生活を考えさせられた。窓ガラスに書いた「辛いに一をたすと幸せになる」話しはいいね。辛くても誰にも朝は来る。春は来る。幸せは来る。大好きな言葉です。

欠点一つは、松竹会館の音響。大きすぎ。昼間で観客が少ないせいかな。もっと癒し系にひたれるくらいの音量だといいなあと思いましたよ。

いろいろ今の自分を見つめさせられる映画でした。言葉もおさえぎみで好感がもてました。(少ない方がたいへんなんだろうね。)ありがとう。口コミ宣伝しますね。(みほこ ジュエリーデザイナー)
【3/22(水) 徳島 北島シネマサンシャイン 朝一番の回】
母と一緒に観てきました。私は2回目の鑑賞だったので落ちついて全体を観ることができました。笑いのつぼもいっぱいありました。大沢さんのとても優しい手にうっとりしてしまいました(笑)つなぎ姿や白衣姿かっこいいなぁ。1回目はじわじわと涙があふれた程度だったのですが今回は涙がぼたぼた流れてとまりませんでした。母も何度も何度も涙をぬぐっていました。大沢さんと松雪さんの関係も素敵だなぁ。またお二人でラブストリーの映画に出てほしいなぁ。って思ってしまいました。嵐君も涼子ちゃんもヘレンも自然な演技ですごくかわいくて素敵でした。本当に素敵な映画に出会えて幸せだなぁ。って思いました。口コミでどんどん広がってロングランになりますように!

北島シネマサンシャインは8スクリーンあるのですがそのなかの三番目に大きいところで上映されています。一日3回上映されています。初日に見た夕方の3回目は6割程度の入りでちょっと寂しかったです。でも2回目は満席で半分ぐらいの人が入れなかったそうです。今日の入りは初日より少し多かったです。映画が終わって出てみると2回目の上映のための長蛇の列が出来ていてとってもうれしかったです。3回目は4月1日の映画の日に行こうと思っています。(コッコ 2回目)
【3/21(祝) 堺市 東宝シネマズ泉北 15:25の部】
彼女と二人で観にいきました。僕たちを含め,40人ぐらいのお客さんがいたような気がします。観る前は,子ども向けの映画かなぁ・・とも思っていたのですが,夫婦やカップルで来ている人が多く見られました。

僕は映画を観るのがかなり久しぶりだったのでとても楽しみにしていました。これは正解でした。太一にとってヘレンがどれほど大きな存在だったか,思い返すだけで目頭が熱くなります。幸せとは何なのだろう?ということを考えさせられました。太一にとっての幸せとは?ヘレンにとっての幸せとは?それはいくら考えても答えは見つからない気がします。映画の中で太一がとった行動が正解だったのかもしれない。でも,もっと他の答えだってあったのかもしれない。幸せっていうことは何なのかを改めて考えさせられる映画だと思っています。

僕は大阪に住んでいるので,地面はアスファルトに覆われ,土の地面と言えば学校のグラウンドぐらいしかありません。動物は犬,猫だけしか見ません。しかし,ペットであっても,この映画のように,いつかは死んでしまう時が来ます。命の重み,動物を飼う(太一は飼うという感覚ではなかったと思いますが)ことへの責任など,この荒んだ世の中に大切なことをもう1度考え直すいい映画だと思います。

最後に,21年という短い人生ですが,映画を見て初めて涙を流しました。隣の彼女は何回も手で涙を拭っていました。会場のあちこちからはすすり泣く声が。おそらく小学校低学年くらいの子どもは,かなり本気で泣いていました。エンディングになっても帰る人はゼロ。完全に終わってからも何人かの人は,目を赤くしてその場から動きませんでした。感動!この一言に尽きます。(たぬっち)
【3/21(祝) 大阪 梅田ピカデリー 13:20の部】
ほぼ満席です。娘(小学校5年生)と一緒にいきました。娘の言葉「お母さんの知り合いやから、行くのと違うから。私は見に行きたいから行くの!」でした。

娘と泣きました。私は、パンは作れないけれど、クッキーならつくれるので、これから、クッキーをひそかに焼こうかと思っています。そして、長いこと獣医師をやっていると、大切なものを忘れてしまいそうになるので、「子ぎつねヘレン」を拝見させていただいて、初心に戻った気持ちです。明日からの診察、フレッシュな気持ちで行います。

いまの獣医学生にも見てもらいたい映画ですので、全国の16校ある大学に宣伝されてはいかがでしょうか?私も思いつく宣伝は、させていただきます。北海道の大学だったので、自然の美しさを見て、学生時代を思い出し、それだけでも感動ものでした。
最後になりましたが、いまいさん「おめでとうございます」。大阪から応援してます。そして、私もこの映画を見て、エネルギーをもらいました。(石井万寿美 獣医師)

【3/21(祝) 大阪 ユナイテッドシネマ岸和田 14:30〜の回】
前の5列程はスクリーンを見上げる様な場所なので空いてたけど、そこから後ろは満席でしたよ(^o^)観にきていたのは比較的若い人が多かったわ。(わたしも!?含めて)カップルもいたし、友達同士ってゆうのが一番多かったように思う。

『子ぎつねヘレン』観て考えさせられました。わたし、ペットショップで大きくなって売れ残ってる動物を見ると(犬や猫じゃなくて小動物なんだけど)このまま売れ残っちゃうとどうなるんだろうって思うと、たまに衝動的に買ってしまう習性(?)があって、我が家は大変なことになってるんですが・・・動物にとっては住む場所が変わっただけで、こちらの気持ちは知る由もない。ワンちゃんみたいに人間と共存して暮らしてきた動物とは違う生き物って確かにむずかしい・・・。意思の疎通ができない・・・。でも、その子の寿命がまっとうできる様に日々頑張るわ!!!実際のヘレンの寿命は短かったけど、幸せだったんだろうね(^^)これから原作を読んでまたお勉強します。

私の行ってる会社には幼稚園児&小学生を孫にもつ方がけっこう多いので、休憩室にポスターを貼り地道に宣伝した結果、絶対行くと言ってくれた人が7人!! 中には高校生の息子が友達と行くと言ってたって人も。そのうちすでに5人が行ってくれました。中には4歳のお孫さんにキツネを飼いたいと言われ、説得に困ったという人も(^_^) 悲しいだけじゃなく笑えるところもあったのが意外だし、なにより子供達にもわかり易い映画だったみたいと言ってくれました。他には配役がよかったという声も・・・。見る所が違うような気がしないでもない・・・。でもまあ、よかった!!!(これえだ)
【3/21(祝) 埼玉 MOVIX川口 11:30の回】
祝日でもあり、親子連れが多かったようです。幼稚園にもまだ入らないくらいの小さな子供も多く、上映中はうるさいのかな、なんて思いましたが静かに観ていました。満席の館内では、クライマックスに近づくとあちらこちらから花粉症のようなグシュグシュ音が聞こえてきました。近くに座っていたお父さんが、恥ずかしげもなく泣きはらしていたのが印象的でした。

9才の娘と親子で観ました。素晴らしい作品です。

【娘の感想】
ヘレンを一番最初に見たとき、「なんてかわいい子ぎつねなんだろう」と、思いました。太一がヘレンのために牛乳を一生けん命飲ませたりするところが「そんなにヘレンを死なせたくないんだな」と思いました。太一が、かんちがいをして、ヘレンを殺すと聞いたときに、雨がふっている中、ヘレンをつれて、「どこかの南の島に逃げちゃおうか」と言ったときは、「勇気があるなぁ」と思いました。私はヘレンみたいなかわいそうな子ぎつねのお世話をしてあげたいです。太一みたいにがんばれるかわからないけど、やさしくしてあげられたらいいと思います。ヘレンが死んでしまって「なんてかわいそうなんだろう」と思いました。

【私の感想】
この映画を観て、たくさんのことに気づきました。「死」は悲しいことに違いありません。特に身近であるほど、胸を引き裂かれるような思いをすることもあでしょう。でも、死ぬことが終わりではないような気がします。他者の記憶の中に刻み込まれた思い出があるほど、いつでも一緒なのではないでしょうか。例えば、飼っていた犬や猫が死んだら、悲しみに打ちひしがれて、「こんな悲しい思いをするのなら、もう二度と飼いたくない」と思いがちです。でも、その悲しい思いよりも何倍も何十倍も楽しかったり嬉しかった時があったのではないでしょうか。家族(動物も含めて)などのパートナーと一緒に生きることの意義の深さを改めて思い知らされました。これからも、素敵な作品をずっと創り続けてください。応援していますね。(てるてるぼうず)
【3/20(月) 愛知 MOVIX三好 20:50】
今日仕事終わってから近くのシネコンにダッシュして見てきたよ♪ 大泣きして帰ってきたところです。

実は3日前に職場で飼ってたブルドッグが急死しちゃって俺はその子をかわいがってたんだけど、亡くなった時に手術室で大泣きしちゃったんだよね。俺はあんまり動物に感情移入しない方で「冷たい獣医だなぁ」って自分で思ってたから、ブルドッグが亡くなった時に泣いてる自分にビックリだったんだよね。
そんなことがあった直後だからヘレンは考えさせられることがたっぷりある映画だったよ。獣医の仕事に対する考え方も少し変わったかも。

ところで・・・映画の主要な舞台の動物病院、最初からすごく気になってて「俺の知ってる所に似てるなぁ」とずっと思いながら見てました。最後のエンドロールで撮影協力のところに出てきた「森田動物病院」の名前にちょっとビックリしちゃったよ。この動物病院って、北海道の中標津にある動物病院じゃないかな?森田正治って人が院長で小動物臨床しながら野生動物の保護活動をしてる人なんだけど、違うかな?

実はこの動物病院は俺が学生時代に野生動物保護の実習に行ったんだよね。そこで2週間保護された野生動物の世話をしたり講義を聴いたりしてました。映画の中の動物病院の雰囲気(特に野生動物がいた場所)がそこにそっくりでずっと「あそこに似てるよなぁ」と思いながら見てたよ。もし間違いだったらただの俺の勘違いなんだけどね。もし当たってたら世の中の狭さと不思議な縁にビックリの映画でした♪

PS 次回作の天使の卵も楽しみにしてます。(しんや 獣医師)

【3/19(日) 神奈川 ワーナーマイカルみなとみない 16:20〜]
感想と影響について報告します。
●父35才:『松雪さんのキャラ最高。いるよね、ああいうヒト。』
●娘9才(最近ヘレンケラーを読んで感動したばかりの小3):『ヘレンって名前、ヘレンケラーを読んでないと判んないよねっ!』(チョッと自慢気)
●母32才(動物ものと、感動ものに全く興味の無い主婦):『(コメントなし)』。でも、家に帰ってから、犬(♀2歳 名前パイン)を『ヘレン』と呼びつづけている。犬は混乱&大迷惑。

映画観ていて、最初の内は、『大沢さんとかが喋っているのは今井雅子が紡ぎ出 した言葉なんだ〜』と、不思議な感覚でみてましたが、次第に映画のなかに引き込まれて、自然と楽しむことが出来ました。楽しい映画をありがとうございます。(みき家)
【3/19(日) 東京 立川シネマ 夕方5時過ぎ】
とても素敵な映画でした。結末は内容の展開ですぐわかってしまうのですが、わかってしまうからこそ涙が止まらない。七才の娘と二人で感動して泣きながら観ました。太一とヘレンと私の心が一体になってしまいました。私も子供の頃にこんな気持ちを味わった事がありました。子供の素直で純粋で少し身勝手な心と動物と自然が調和されてました。私たち大人は健常者も障害者も自然を生き抜く動物や大地が共生していかなければならないという、当たり前の事を強く感じました。

娘なんてヘレングッズまで買ってきました。西村由紀江さんのサウンド・トラックが透明感があり、とても素敵です。娘は暫くの間はヘレンになりきると思います。なかなかの役者ですから〜?

客席の反応は……ちょうど娘の座席のとなりが若いカップルが座っていて娘のとなりが男性でした。その男性はやっぱり泣いてました。涙が出てくるとしきりにポテトチップを食べているように感じました。優しい男の子なんだなぁ…と思いました。夕方のせいか子供の数は少なかったのですが、観にきてた人たちはわりと若い世代が多いように感じました。(7才のあきちゃんとお母さん) ※音楽を教えている幼なじみが自宅前にポスターを貼って宣伝。生徒さんとそのお母さんが見に行ってくれました。(いまい)
【3/19(日) 大阪 天王寺のアポロシネマ8 9:50】
朝一だったのに前のほうは少しあいてたけど、ほぼ満席だったよ!! 家族で来てる人が多かった!!私は旦那と二人で行ったんだけど・・・心が温かくなって(^^)動物いっぱいだったし人も結構入っててよかった!大成功だねっ子供達も多くて終わってから本屋に行ったらヘレンコーナーに映画観てから行ってる子もいたよ(^o^)いろんな人を癒す映画だね!本も両方買ってたしヘレン死んでしまうのわかってたんだけど太一くんがヘレンと一緒に成長していくのと周りの温かい人達に囲まれて…その人達にも感動を与える温かさに☆笑って泣いて…でも観終わって一緒に幸せな気持ちになってた(^o^)もう一回友達連れて行くね(^O^)(^O^) (はるこ)
【3/19(日) 佐賀】
目も見えず
耳も聞こえず
鼻も利かない子ギツネ・ヘレンと獣医家族との触れ合い愛を描いた映画です。

原作は獣医師・竹田津実さんが書いた「子ぎつねヘレンがのこしたもの」 彼は、大分県国見町出身。北海道在住。大学卒業後、北海道小清水町の農業共済組合・家畜診療所に就職し、30数年前から、本業の傍ら傷ついた野生動物も診るようになった。

ヘレンとの出会いは10年前の1996年5月。友人が連れてきた生後30日くらいの雌のキタキツネ。三重苦を抱えていたので「ヘレン・ケラー」から命名。
キタキツネは「エキノコックス」と云う寄生虫に感染している事が多く、人間にも寄生し、手遅れになると死ぬこともある。

ヘレンの診療は感染の危険と隣り合わせ
実さんの妻が世話したが一ヶ月で死んでいく

映画化に対して、実氏は「エキノコックスへの対応をきちんと出してくれる事を条件に」承諾した。

安楽死を嫌がった奥さんの気持ちは「少年太一」が代弁してくれている 。 映画では、少年が子ぎつねヘレンと出会い、世話をしながら成長していく物語になっている。

もう1冊は文芸社から ※「子ぎつねヘレンの10のおくりもの」
こちらは、ヘレンとの別れから1年
少年がヘレンが生きた証をさがしはじめる物語
映画から生まれた「もう一つの物語」

原作本、映画、絵本と…  
わすれかけていた 何かを得ることがげきるかもしれませんょ

♪挿入唄もすてきデス

やはり、「動物」にも小さな命が「宿り」、たとえ「薬殺」の運命が待っていよーとも、「自分が小動物」なら「死にたく」ありません。子供も大人も「命」を軽く見すぎている風潮があると思います。やはり、「子ぎつねヘレン」は家族で見ていただきたいデスネ。(原槇英史)
【3/19(日) 京都 10時の回】
早い回なのに7割埋まり。子供づれ9割。うちの子と行きました。泣いていました!! 帰りに1500円のヘレン人形買いました。素敵な作品でした!!

【3/18(土) 東京 立川シネマシネマシティ 12:40〜】
10:10〜はすでに満席(全席指定なんです、ここ)。12:40〜ならまだ何席か空いてますとのことで、主人と二人、チケット購入。時間までまだ1時間以上もあったので、ランチを食べて、開演15分前に入場。この回もやはり満席。休日のお昼だったので、お子さま連れの家族が多かったなぁ。あとは中学生、高校生のヤングな方々がごそごそと。映画が上映されしばらくすると、あちらこちらで鼻をかむ音がきこえ・・・。

最初に言っちゃいます、よかったよ〜〜〜〜っ!
大自然、動物ものとくれば、当然お涙モノなんだろなと、ちょっと斜に構えて「大人だから泣かない。」なんて思って挑んだのだが、不覚にも涙してしまったぁ。 同日夜の「泣けるドラマ」ではぜんぜん泣かなかった私が、ヘレンでは3度泣いてしまったぁ。よかったんです、ほんと。脚本うまいっ!!原作は敢えてまだ読んでません。映像もキャストも本も良かったなぁ。三身一体の出来映え。キツネに偏っていないところが成功の秘訣だったように思います。少年の成長に焦点があてられてたところが逆にリアリティを持たせたのではないかなと。最後にヘレンと別れるシーンはとてもせつなかったぁ。私が父の死を迎えたときも大声で「父さん!」なんて叫ばなかったし。家族の誰も死を受け入れる時に大声で叫ばなかったなぁって。太一くんも堪えるように涙してたところ、とてもリアルに思いました。

泣けちゃったのは獣医大学でヘレンが鳴いたところ、ヘレンと太一がお別れするところ、焼きつけたばかりの印画紙を干すシーン。親しか撮れないような表情のヘレンがたくさん居て。私にとってのリアルな死はやはり父との死別です。父が亡くなる5か月前に山梨に家族で桃の花を見に行きました。最後の旅行になったわけなんだけど。その時に父が私達3姉妹の写真を1枚だけ撮ってくれました。その写真はなんてことない普通の構図なんだけど、父の思いがいっぱい詰まってるような写真でした。自然の摂理とはいえ、死を受けとめることは逝く方も見送る方もとても辛い作業です。でも、「辛い」は一本足すと「幸せ」になるって、映画(いまいちゃん)が教えてくれたぁ。素敵なせりふだわ。うん、使える、盗んじゃえってね。

動物モノ、なにげに好きで、小学校のころはシートン動物記、椋ハトジュウ読みましたぁ。最初に見た映画が「ラッシー」。刑事犬カールもみてたわぁ。フランダースの犬、名犬ジョリィ、ラスカル、子鹿物語、キタキツネ物語、子猫物語、南極物語・・・アニメも映画も記憶の中でごちゃまぜになってるけど、なにげにやっぱ動物モノ、好きでしたねぇ。でも今回の「ヘレン」は今までのそれとはちょっと受け取り方が違ってたなぁ。というか、私がおばさん(大人)になったってことなのかな。単なる動物モノの感動美談としてではなく、リアルな生と死、自然の摂理、成長みたいなことがシンプルに描かれてて、ジ〜ンてきちゃいました。もう一回映画館でみたいよ。そうそう、音楽も良かったぁ。謎の老婆ってのもおもしろいね。しかも吉田日出子を贅沢に使っている。すごっ!

本日、どこかの、映画レビューHPで「〜子供向けに作られているようでいて、実はきっちりと丁寧に作られている映画だった。2006年最初に泣いた映画〜」というレビュー発見!「同じ同じ!!」とおもわずうれしくなっちゃった。もう一回多分劇場に観にいくと思う。

この映画で批判しか出てこない人、何も感じない人ってのは多分、生きるとか死ぬってこと、真剣に向き合ったこと無い人なんだと思う。ある意味気の毒です。先日、母校の千葉県市川市立新浜小学校の吹奏楽定期演奏会に行ってきました。小学校では全国1位のすんごい子供たちの演奏で子供とは思えない上手さです。そして毎回泣けるのはやはりそのひたむきさ、まっすぐさ、一生懸命さなのです。先生に一生懸命ついていき、両親に感謝し、仲間に感謝し、音楽ができることへの感謝が満ちあふれた演奏はどんな有名どころの演奏にも負けないくらいの感動をくれました。そんなわけで、べたでも『一生懸命』が好きです。(あさみ)

【3/18 徳島 北島シネマサンシャイン 3回目の夕方】
たまたま帰って来ていた単身赴任中の主人と子供二人と私の4人で行ってきました。号泣じゃないけどじわじわと涙があふれてきました。観た後も色んなことが心に残りました。大沢さんもぶっきらぼうで無骨だけど、本当はあったかいハートの持ち主である獣医師をみごとに演じられていてとてもうれしく思いました。今回は大沢さん中心でみたので次はゆっくり作品全体を楽しみたいと思います。何回も観に行きたいと思います。(コッコ)
【3/18(土) 福岡 ユナイテッド・シネマなかま16 レイトショー】
家族連れがたくさんいましたよ。春休みなのか小学生も夜更かしして見ていました。観客の子供たちが楽しそうに親と帰っていた様子を微笑ましく感じました。反応は良かったですね。生命、人生の過ごし方の大切さが分かりやすく描かれていました。今週、近所の小学五年生が先生にしかられたのを苦に自殺し、テレビでも報道され、田舎の町は騒然としています。彼に見てもらいたい映画でした。自分の子供が成長したら見せたいのでDVDがでたら買うよ。(ごんた)

【3/18(土) 山口 岩国ニューセントラル18:00〜】
スクリーンいっぱいに拡がる北海道にまず感動!大自然の中にタイムスリップした感覚のままスタート。(スクリーンと自分の間になにもないように 一番前で観るから?) 太一くんとヘレン、先生と太一くん、少しずつ心が寄り添い理解しあっていく様子が大自然と美しくマッチした音楽とともに描かれていて 心があったかくなりました。ヘレンの写真を撮っていくことで 太一君がお母さんのことを理解しはじめる様子も何か子育てのヒントになるかな?なんて気付かされました。

土曜日の夕方でしたが、いつもガラガラの映画館はやはりガラガラで・・・私と娘、ファミリーらしい団体、カップル一組、一人できている男性くらい。あまりのことに広報活動始めました。(サンタママ)
【3/18(土) 愛知 東浦町TOHOシネマ】
北海道の大自然の中、音楽もよく、まるでその場にいるかと錯覚したほどです。大沢たかおさんと嵐君との間で交わされる会話は、日頃忘れがちな大切なことを沢山気づかせていただきました。息子は、嵐君みたいには、お世話ができないって言っていましたが、嵐君がお母さんの役目をしたからヘレンは幸せだったね。って感想をくれました。小学校3年生の息子と一緒に見た映画が 『子ぎつねヘレン』でよかったです。息子が大きくなった時に「一緒に見たよね」っていつまででも話せるいい映画でした。(ひまり)
【3/18(土) 福岡 ユナイテッドシネマズキャナルシティ岩国 14:45〜】
いい歳こいて恥ずかしいですが、3月23日が誕生日だったので、よい誕生日記念の映画鑑賞になりました。お客さんもたくさんで、特に、ご家族連れが多いなあと感じました。いいところはたくさんありますが、とにかく自然と泣きました。
,泙此⊂年「太一」の目線、視点で、回想されている部分がよかったと思います。あのアクセントが気になる人もいるかもしれませんが、あれがないとこの作品は、ちょっといけないかなと思います。まさに「いまいまさこワールド」だと思います。どちらかというと、魔女におびえるくらい弱い少年「太一」が、ヘレンとの出会いを通じて、みるみる成長し、最後には、ヘレンの死をも受け止めようと必死に「親」の役目を果たそう、成し遂げようとするまでに強くなっていく姿に、深く感激しました。
△修靴動貶、その「太一」の成長に、逆に「親」たちも何かを気付かされます。死んではいけない、死なせてなるものか、この世に生を享けたからには、一生懸命天寿を全うさせようとするヘレンや太一の姿に、親たちも「命の大切さ」を改めて感じたことと思います。
ヘレンも太一と出会ったことで、短い一生ではあったけれども、この世に「生」を受けた証、太一の心の中に「思い出の写真」として焼き付けられ、生き続けることとなったことは、ヘレンにとって何より幸せであったろうと思います。


今の時代、国家、個人、家族、地域コミュニティーが各々のアイデンティティー「共同体としての絆」をしっかりと見つめ直すことから始めなければならない時だと思います。今年は、野球のWBC、冬季オリンピック、サッカーのワールドカップの年ですが、やはり、あれだけ盛り上がるのは、周りにおける自分の存在、精神や心の拠り所としての“共同体のきずな”を、自分なりに無意識のうちに確認しているからだと考えます。なんてね。

作品の中でも触れていらっしゃいますが、最近、ペットを無責任に飽きたから捨てるという人がいますが、そのようなわがままな心理が、日本の社会や人間の家族関係にも影響しているかのような、理由もなく殺したり、倫理観にかけたりする残念な事件が、今の時代、多いような気がします。「親」の責任や子どもの教育、しつけが大事で、改めて見直されるべきなのだろうと思います。この映画を通して、「共同体」に癒しを与えていただき、命の大切さを「親」も子どもも再認識していただくきっかけになってほしい。子どもから大人まで、心豊かで幸せな環境、古き日本のよさである治安の安定した秩序ある、安心できる社会になったらいいなあと思います。

最後は、ちょっと堅くなりましたが、こういう時代だからこそ、まさに、春休み中のご家族にとっては、ヘレンや太一たちを通して、家族の絆を見つめ直すことのできる、子どもから大人まで共感できる素晴らしい映画だと思います。ぜひたくさんの方々に観ていただけるよう、遠い福岡の空の下、祈っております。(福岡のたけちゃん)
【3/18(土) 東京 渋谷 19:20の回】
映像部の仲間と3人で観てきました。あわただしい生活を送っていたなかで、私は「子ぎつねへレン」に出会いました。そのため、心に余裕はなく、泣けませんでした。母が映画を観て号泣した、と聞いていたからかもしれません。

それから数日後、今井雅子さんの取材をさせていただきました。今井さんのお話を聞きながら、改めてヘレンのことを思い出してみると・・・涙が止まりませんでした。生きるということ。この作品をとおして、このことについて考え直すきっかけとなったような気がします。あたたかい気持ちを思い出させてくれて、本当にありがとうございました。(学生 ゲオ@チャンネル映像部)
【東京 試写会】
とてもいい映画でした。障害を持って生まれてきた野生の動物が生きていくことの大変さを改めて感じたと同時に、それを一生懸命支える太一の姿にとても感動しました。太一とヘレンの関係が、子を想う親の気持ちと重なり、涙がでました。(PCインストラクター 45歳女性)
【試写会】
友人の誘いなんですが、誘ってもらわなかったらこんなステキな映画に出会えてなかったです!(最近あんまり映画をみてなかったので)これも何かのめぐり合わせと思っています。友達に感謝です。

感動して、ひさしぶりに泣きました。声がもれるくらい、グッとくるところがいくつかあって、大変でした! ただの悲しい・かわいそうな涙をさそう映画でなく、親子のつながりや、命の大切さ、教訓のようなものもきちんとおりこまれていて、それがすごく自然に伝わってきたからだと思いました。そして、太一とヘレン、時にはおかあさんや獣医さんの立場を通して、たくさんの生きるメッセージを受けました。西村由紀江さんの曲も話によくあってて、余計にグッときました。

映画を見た後、竹田津先生の本やフォトブックや、もちろん、「10の贈りもの」も買いました。絵本はとてもほんわかしていてやさしい気持ちになれました。毎日見ては泣いております。

このお話に出会って生まれたきれいな心を大事にしていきたいと思います。 これからもお仕事がんばってください。 どんどん感動する作品を私たちに送り続けてくださいね。応援しています。(いむらみか 会社員)
【3/10(金) 静岡 試写会】
冷静に見るぞ〜と意味不明な決意をして見たのですが、面白いし、感動するしでうっかり!?泣けてしまいました。周りの人は、いろーんな世代のいろんな組み合わせの人がいましたが、みな笑ったり泣いたり楽しそうでした(と思う)。上映終了後は、深い余韻にひたってしまいました。

ここらへんでは話題の!?東京農大でロケしたのか、エンドロールには東農大の名前が!!そして獣医大教授役の藤村俊二さんが素敵です。こんな人いそうないなさそうな・・・。

主人公の深澤嵐くんもけなげでかわいいし、姉(?)役の小林涼子ちゃんもリアルな女の子を演じていて好ましいです。音楽がまた、神様のように皆を見守るというか、包み込まれるような感じでとてもいいんです。抽象的なんですが・・・。

「子ぎつねヘレン」は、単なる子供向けの春休み映画ではありません!! 子供と子ぎつねが主人公ではありますが。 大人も子供も楽しめると思います。むしろこれは大人向け?というやりとりもあり。家族の再生といったようなテーマも含まれていたり。動物好きの人だけでなく、北海道好きな人、カメラが好きな人にも楽しんでいただける映画じゃないかと思います。うまく言えないけど、是非いろいろな人に見てほしい映画です。

ちなみに「MOVIX○○」という映画館で見ると、上映前に超短編 クレイアニメ「ノラビッツ ミニッツ」(ウサギの話)が見れてちょっとお得な気持ちになれます(^o^) 今度は家族で見に行くぞ〜!! (なるなる)
【3/10(金) 岡山 試写会】
待望の試写会に行ってきました! 開催されたのは、偶然にも大沢たかおさん出演の「徹子の部屋」が放送された10日(金)の夜。

映画の冒頭で映されるのは、ひと目で北海道と分る大地の景観。空気感や匂いまでもがフィルムにしっかりと焼き付けられており、北海道にお住まいの方ならそれらを目にしただけで、ぐっときてしまうでしょう。『ゆうばり映画祭』で”ファンタランド大賞”に輝いた訳が早くも理解できました。

それにしても、よく子ぎつねをあんな風になつかせたものです。太一とヘレンとの何気ないふれあいを観ているだけでも全然飽きません。 矢島院長(大沢たかお)から”サリバンくん”というあだ名をつけられた太一役の深澤嵐くんが予想以上の素晴らしさ。演技臭さを感じさせず、自然体で存在して役と一体化していました。本作の成功の第一は、嵐くんをキャスティングした事と、ああいう子ぎつねが誕生してくれた事でしょう。そして、それらを活かすための粘り強い撮影━━。例えば、目の前で手を叩かれてもヘレンが無反応なままでいる、予告編でも使われたシーンがあります。何回も本番を重ね、ヘレンがたまたまあんな風にじっとしていたのを撮影できるまで粘ったのだとか。

太一の「雨じゃないよ」も記憶に残る台詞でしたが、私を一番泣かせたのは、美鈴(小林涼子)の「太一は誰のせいにもしなかった!」という弟を思う実の姉のような言葉なのでした。その涼子ちゃんは、のびのびとして真っ直ぐな、まるで本当の道産子であるかのような予想通りの好演。太一とのタッグは、映画「ルート225」の多部未華子ちゃんと弟とのコンビに肩を並べる見事さでした。 美鈴ちゃん手作りのヘレンパンや太一パン、美味しそうだったなあ。

主題歌「太陽の下」を流すタイミングも絶妙。わざわざ本作のために作ったものではなく、オファーを受けたレミオロメンがその少し前にちょうど完成させていた曲だそうですが、驚くほど映画とぴったりきています。泣き癖のついた両目は、曲のサビの部分で何度目かの涙を溢れさせたのでした。これからこの曲を聴くと、条件反射で視界が曇ってしまいそう。運転中はかけぬよう注意が必要です。

”辛い”と”太一”を合体させるアイデアは、言葉と・・・文字の一つ一つと格闘してきた今井さんならでは。面目躍如ですね。このくだりでも”雨じゃないもの”が私の衣服を濡らしたのでした。

母親(松雪泰子)が写真家という設定も、随所で効いています。太一がヘレンを撮ったフィルムを、現像して干すシーンでも。DVDが発売されたばかりの「私の頭の中の消しゴム」のスペシャル版には、劇中でヒロインが2人の愛の日々を忘れないよう壁に貼っていた数々の写真の中から10枚ぐらいが特典として付けられているそうですが、ヘレンのDVDが発売される際にも同様のセットを付けて欲しいものです。もちろん”二重露光”のあの夢のような1枚も含めて。・・・と考えたりしていたら、ノベライズ&フォトブックの存在を思い出しました。映画館の売店ではこういう関連本やグッズ類が何点も置かれるでしょうから、映画を観てヘレンの写真にも魅せられた人なら絶対”欲しい!”となってしまうでしょう。 「太陽の下」も、映画を観たあと買っていく人が多い筈。レミオロメンの前作「粉雪」は、ドラマ「1リットルの涙」放映中はずっと、そして終了後も余韻さめやらぬ内は尚もベストテンの上位にランキングされ続けました。今作も映画が公開されたなら再浮上し、またまたロングヒットになっていくでしょう。

最後に、映画全体を振り返りましょう。言わば”ファミリー向け映画”である本作は、同業者ばかり入った試写室で観た映画評論家からは高い評価を得られないかもしれません。けれど、一般客に囲まれ、周りからの鼻をすする音を聞きつつ鑑賞したなら、この映画が狙い通りの地点に着地した出来映えであった事を知るでしょう。そう、岡山の観客も、地元・北海道の皆さんに負けないぐらいハンカチやティッシュを使っていましたよ。さあ、公開までいよいよ1週間を切りました。封切後の観客の反応が楽しみでなりません。(岡山のTOM)
【2/26 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭】
すてきな映画をありがとう。何度となく涙をぬぐいました。やさしい気持ちになっちゃう作品です。 (ゆいまる)
【2/24 北海道 試写】
最近のヘレンの劇場予告は特に良かったので、だからこそ、この30秒や60秒に込めた思いを超える映画であることを心から願って試写に行きました。

結果として誘ってくれたN氏は二度目だけどまた泣けたと言い、友人Sは途中から覚悟を決めてハンカチ片手でした。映画が始まり、太一(深澤嵐くん)の目を通した世界にまずひきつけられました。私たちの仕事柄もあり、太一の心をCGで表した技法に、Sは「小学三年生の子の心ってこういう感じなんだよね。この脚本書いた人って、とっても子どもの心がわかってる!」と絶賛。へレンが背負ってしまっている障害や病、佇まいは、竹田津先生の原作を彷彿とさせるものがありました。

せりふの中にもありましたが、太一がヘレンを育て、ヘレンが太一を育てた・・・まさしく共育(共に育つ)の理念がちりばめられ、障害を持ったものに対して、無視せず、哀れまず、生きている命と向かい合う。自分ができうる最大限のことをしてあげる。小学三年の少年が真剣に、ひたむきに命と向かい合う姿に感動しました。

小林涼子ちゃんもクールでしっかりものといういい味を出し、映画にいいスパイスをきかせてくれましたね。N氏は「HINOKIO」のファンでもあるので、涼子ちゃんを絶賛。そして少し前に大沢たかおさんの「陽気なギャング・・」(前田哲監督作)の試写を観たばかりらしく、「正直、大沢たかおがこんなにいろんな役ができる俳優だと思わなかった」と、認識を新たにしたようです。

映像に拘っていながら、雄大な自然を押し付けがましくなくさらりと映す。さすが河野監督。撮影のクルーが本隊とは別にきつねの親子を撮影し続けた映像は、ただ単に子ぎつねと少年の物語で終わらず、野生の動物や自然に対する愛情の深さが伝わり、最後までひきつけられました。

いまいさん、いい意味で私は予想を裏切られ、うれしくてたまりません。 「子ぎつねヘレン」この映画は深いです!!!(たあ坊)
【2005/12/5 東京 松竹試写室】
今井さんワールドに浸っていました。ファンタジックなところが、今井さんらしくて・・思わず、顔が浮かんでしまった。。。狐の演技に、まず感激。物語の筋か通っていて分かりやすく、子供が見るにはとてもいい作品ですね。娘に見せたい!きっと感動すると思います。大人が見ても、忙しい日常から離れて、優しい「心」を感じる映画でした。癒されました。余談ですが、太一の母役のキャラが、なんとなく自分とそっくりで親しみを感じました。(益田祐美子 映画プロデューサー)
【2005/12/5 東京 松竹試写室】
時間に追われ、忙しさの言葉どおり心を亡くした生活を送る家族が「ヘレン」との関わりを通して心を取り戻してゆく過程がとても美しく描かれていて良かった!今井さんのファンタジーワールドを垣間見た思いです。大勢の家族が見てくれることを祈念してます。映画館へは孫を連れて見に行きます。(田邊勉 株式会社ピッド コーポレーション社長)

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