Masako Imai's Cafe

『夢の波間』感想03/07/09up
NHKオーディオドラマ公式サイト  オーディオドラマの世界
2003年6月14日(土)22:00-22:50 NHK-FM FMシアターで放送。感想はメールまたは掲示板で随時受け付けています。
今日聞かせてもらったの!いつも思うんだけど、まいまいの作品はあったかいよ。終わったとき、癒されてる幸せな気持ちになってる!子供がいなくても支えあって仲良くこんな風に歳とっていけたらいいな・・・って思いました。たとえ、失敗とか、挫折しても、振り出しに戻っただけって思えば無くしたとかじゃなく、やっていけそうな気がするねっ。考えられない事件がすぐ近くで起こってるし、いつ巻き込まれるかわからないくらい物騒になってきてるけど、そんなときこそ、いい出会いもあるし、大切にしていきたいものもあるよね・・・家族愛って難しいけど、いいよねっ。いつもうまくは表現できないけど、すごく影響うけてるの。これからもがんばってねっ。私たちの年代の微妙な作品も楽しみです!またみんなでテープ楽しませてもらいます!!

ラジオドラマ、拝聴させていただきました。本物の台本て、興奮しますね。(私高校生の時アニメフリークで、声優さんだーいすきでした)素直に楽しみました。ファンタジーが、もしかして御得意?でも、奇をてらった感じが全然なくて。ラジオドラマならでは、特に合っているのでしょうが、自然な感じでした。柳生さんも、素敵でしたね。声だけの演技って、せりふの演技の上手下手が出て厳しいですよね。時と次元を超える中では、普遍的なものの存在がむしろその、(時と次元を超える事の)不自然さを感じさせなく なっていたような気がします。希望とか、夫婦愛とか?二人で模型を作っている最後のシーンに、日曜大工で棚を作っている今井夫妻を重ねてしまった私でした。ラブラブ。

ふりだしに戻ったと思えば・・・ということで、聞かせてもらいました。(^^;)・・・と同時に、今の日本でこの最後の言葉を素直に聞ける人が何人いるのかな・・・という気もしました。聞けた人はたぶん復活街道を見つけられる見込みがあるような気がします。・・・などと、他人事のよう言ってないで、自分も復活せんとね。。。

聴きました。詳細はさて置き、ドリーム創るべし、に感激です。祝杯をあげましょう。おめでとう おやすみなさい

「夢の波間」聴きましたよ。実に1△年ぶりにFMシアターを録音しました。(計算したら驚いたので止めました。) 良かったですよ!あっという間に50分過ぎました。 「夫婦愛」「冒険」「時代を超えた友情」というテーマを聞いて「どうストーリーを成立できるのか。それよりも私がこの話の流れに対応できるのだろうか(笑)?」と不安でありましたが、「映像が頭に浮かぶ!」そして聞き終わったあとの『清涼感!!』があって・・・聴いてよかったです。余談ですが、放送の翌日(15日)の中京競馬3レースに『ドリームシップ』という馬が出走してました。(6着でした。)

「夢の波間」をあらためて聞きました。「ああ、これは現代劇なんだ、古文書はあしらいなんだ」と、あたりまえのことを、認識しました。「あしらい」といっても、軽い意味ではなく、「風の絨毯」の絨毯のごとき存在でしょう。そう思って見ると(聞くと)、ひとつの夫婦愛の話として、きもちよくできたドラマだなと思いました。去年の北海道を舞台のTVドラマの作者の作品だということもなっとくできます。共通点は「さわやかさ」でしょう。青少年向け50分のラジオドラマとしてはこれで十及第点なのかもしれません。以下はシロートのないものねだりを承知で、ちょっとだけ。長所は短所に道を開く。「さわやか」という長所は、「こくのうすさ」とう物足りなさを感じさせます。存分に人生の苦さを味わった男にしては、主人公はおひとよしそうだし、とりわけ妻はいつも優しさの権化で、現実離れしてみえます。いつも優しい奥さんにいたわられている男は、現実生活ではありがたいけど、ドラマを見る他人の目からは、間が抜けてみえます。もっと夫婦の間にトラブルがあったほうが、最後のシーンが高まりそう。作劇上の効果というより、夫婦のあいだはそのほうがリアルです。これはやさしい妻に恵まれなかった男のひがみでいってるのではないつもりです。

 映像がイメージしやすい脚本でした。といっても、物語で出てくるものについてはどれも生半可な知識しかなく、おぼろげにではありましたが。主役の柳生博さんは、かなりノッて演じられていたようですね。確かにやりがいのある役だったよう思います。台詞も、特にラジオドラマだけあって印象に残るものがたくさん有りましたが、一番記憶に残ったのが「風が吹いとるんや」というひと言。時期が時期だけに(?)「風じゅ〜」が連想され、思わずにやりとしてしまいました。こういう楽屋落ち的な楽しみ方が出来ると、儲けた気になりますね。

www.masakoimai.com